どんなサーフィンスクールなの?

 

"東京都港区"から*年間171回行う送迎サーフィンスクールです

(*2019年度実績)

楽しんで欲しいをモットーに

100人いれば100通りの楽しみ方

サーフショップ・サーフスクールを展開するDEARS SURF(代表:小川 貴也、所在地:東京都港区)では、週3回行うサーフィンスクールが毎回満員御礼となるほど人気です。
人気の理由は、高品質を求める需要の変化にあります。かつては「安さ」が求められる時代でしたが、現在では道具の重要性を求める時代に変わりました。これは、サーフィンの難しさ・安心・安全といった正しい知識を付けてから始める人々が増えているからです。
当スクールの参加者の85%はお一人様なので、初めての方でも安心して入りやすいことから、本格的にサーフィンを始める方が多い状況となっております。
道具の重要性を求める時代へ
サーフィンを始めるにあたりボードやウエットスーツなど最低限必要な道具があります。それなりに料金もするため、始めたくても始められないといった人達が多く存在し、業界では出来る限り低価格で提供するようになりました。
しかし、低価格なモノは品質が悪くサーフィンに悪影響を及ぼすことになりました。具体的には、品質の悪いボードはねじれており波にのる際にブレて上手く立てない、品質の悪いウエットスーツは伸縮性が悪く動きにくい為体力の低下や保温力にかける、といった内容です。
サーフィンは難しいスポーツの為、品質の高い道具が必要であるとネットや体験者の口コミを通じ、道具に対する需要性の理解が広がっています。
徹底的にこだわった高品質が人気
当社では、設立(2000年)より常に品質にはこだわってきました。ボードはカスタムオーダーで各工程専門に4人の職人で作業、品質を守る為に等級を下げない、など徹底しています。もちろんウエットスーツも国産にこだわり、国内にてカスタムオーダーのみの展開です。
他社が品質を下げ低価格でサービスを行なっている時も、決して品質を下げるようなことはしませんでした。その当時はお客様が減ってしまいましたが、品質の重要性を訴える事をやめませんでした。ですが、高品質を保ち続けた事により、需要の変化に対応できるサービスを提供しています。
また、SNSの普及によりサーフィンの難しさが広まりサーフィンスクールの需要も増えています。現在ではサーフィンを始めたいと思っている方が、ネットやSNSを通じ正しい知識を情報収集してから、当社のHPを見て、そのまま予約される方が多いです。
1人で参加する方がほとんどですが、皆さん最後は仲良くなって帰っていくのも特徴的です 本格的にサーフィンに取り組むのも”空間”という場所も大事となるのでそこもこだわって行きたいと思っております。

DEARS SURF SCHOOL
20年の実績、東京港区から年間170回のサーフィンスクールと年間200名以上が通うサーフショップ。東京都はもちろん埼玉県など他県からのお客様も多数来店する。楽しく上達できるようお手伝いをメインに車が無くてもサーフィンができるサーフィンスクールをおこなっています。
サーフショップにおいてアフターフォローサーフィンスクール・サーフィン練習方法(初心者~中上級者)をしっかりお客様と話し合い、お客様のサーフィンスタイルに合わせたスクールを心掛けております。

 

環境を常に考える

始めてのお店って緊張します。サーファーの印象など。。。そして初心者を相手にしてくれるのか?などなど弊社に来店されたお客様は、そんなイメージを持ったお客様ばかり!そんなイメージを今では解消してサーフィンにのめり込んでるお客様ばかりです♪一人でも始められる環境作りを常に考え皆様方が楽しく波乗りライフを過ごせるよう考えております。

 前からサーフィンを始めてみたいと思っていたが、きっかけがなかった。
 東京でサーフィンを始めるのに一人じゃ不安だった  

  朝は、早いけど生活習慣が良くなりサーフィンもできて15:00には解散するから1日が有効に使える

  都内在住で車がないのでなかなか海に行けず困っていた

  海までの往復運転がないので非常に安心

  独学でサーフィンをやってきたので上達しない

  仕事が落ち着いてきたので趣味を持ちたい

  難しくて挫折したが、再度基本から習得したい

  都心からピックアップしてくれるので非常に助かります


サーフボード・ロッカー完備

本格的にはじめたい!でも持ち運びが大変・・・

東京都内だからこそ”あったらいいな”を実現しました。

都内から海へ・・・素晴らしい環境ですが大変なのがサーフボードの持ち運び・・・電車でサーフボードやウエットスーツを運ぶのが大変・・・そんな悩みを解消しました!
サーフボードやウエットスーツをロッカーに預けることにより持ち運びの不便やサーフィン後の予定もスムーズに解消できます。
 

集合場所はJR山の手線・田町(Tamachi)駅

集合場所は、交通の便がとても良い東京都 JR山の手線・京浜東北線[田町駅]または地下鉄[三田駅]お客様が東京都からサーフィンをしやすい環境を常に考えております。

1 サーフボードの説明

なぜこのサーフボードを使用してレッスンするのか

間違ったサーフィンライフにならないためにも

弊社ではファンボードを使用してのレッスンとなります、なぜファンボードを使用してのレッスンなのかをレクチャーします。
 

2 海の楽しさと危険の説明

海の流れや知識を説明

楽しさの反面、自然を相手にするスポーツだからこそ危険もたくさん

自然を相手にするスポーツですから危険との隣り合わせとなります、私達は事故が起きないよう常に監視します。
その事故が起きないように最初に離岸流の説明や潮の流れ等など海の説明をさせて頂きます。

 

2 浜辺でのパドリングテイクオフのレッスン

サーフィンはパドリングをしなければテイクオフできません。

パドリングからテイクオフレッスンを浜辺で行います。

レッスンを受けずにサーフィンをしている方を見ると大抵の方が海の中でパドリング中に両足が開いてサーフボードの後ろのほうに乗っているのがわかります、これではまず正確なパドリングは出来ず、テイクオフも足が前に出ないでしょう。
この浜辺レッスンではパドリングの位置やなぜ両足が開いてはだめなのかを説明致します。パダリングのやり方(間違ったパドリング説明)・サーフボードでのパドリング位置(間違ったパドリング位置の説明)・テイクオフの仕方とタイミング・スタンディング位置と姿勢(加重の掛け具合等)
 

3 海に入ってのレッスン

サーフィンライフのスタート

浅瀬で潮の流れや波が来ることを経験します。

浜辺でのレッスンが終わって海に入ります。サーフィンライフのスタートです、ここでは海の潮の流れや波の圧力を経験します、海の中でのサーフボードの持ち方や注意等をご説明致します。
 

4 講師と一緒にレッスン

パドリングを支え押して波に乗ることを楽しむ

補助をしながら波が来るタイミングやパドリングスタートのアドバイス。

まずサーフボードが波に押される感覚を味わう為に必ず講師がパドリング補助に入ります。サーフボードを支えながら一緒に波を見ながらパドリングスタートのアドバイスとテイクオフのスタンディング補助を行います。

私達は必ず立てますという謳い文句は致しません、1回目で立てる程、サーフィンは簡単ではありません。その難しいサーフィンをフォローできるよう私達は精一杯努力致します。
 

5 反復レッスン

講師から良い部分と足りない部分を説明させていただきます

頭でわかっていても実践すると頭が真っ白になってしまうのがサーフィンです。反省材料をわかりやすく説明しながら途中再度アドバイスをします。

再度、サーフボードが波に押される感覚を味わう為に必ず講師がパドリング補助に入ります。サーフボードを支えながら一緒に波を見ながらパドリングスタートのアドバイスとテイクオフのスタンディング補助を行います。
 

5 自主レッスン

崩れた波で自主練習

最後に1人でチャレンジ!コーチが近くにいる場所で崩れた波でテイクオフの練習をします。

崩れた波でテイクオフの感覚をご自身で味わいましょう。
しかしサーフィンは難しいのでそう簡単に上手くは行きません
コーチにアドバイスを受けながら一つ一つチャレンジしていきましょう!
 

6 次回に向けたリピーターがたくさん

脅威のリピーター率

冬でもサーフィンを楽しむお客様がたくさんいます

サーフィンを経験して私達のサーフィン指導を理解して頂き、本格的にサーフィンを始めるお客様や冬もサーフィンをするお客様が非常に増えております。
ウエットスーツの進化が著しく進化し冬でも安定したサーフィンが出来るようになっております。ぜひ私達と年間を通じてサーフィンをしましょう。お待ちしております。
 

TokyoSurfSchool(DEARS SURF)代表

サーフィンコーチ・小川 貴也(TAKAYA OGAWA)

担当:水曜日・土曜日

高校時代は全国高校野球選手権大会にも出場した甲子園球児、その後は、サーフショップオーナーとなり、サーフショップの発展とサーファーの育成に尽力する。
年間165回にも及ぶサーフィンスクールの経験からあらゆるレベルのサーファーのニーズを把握、サーフボードビルドに役立てている。

"3難しい"というキーワードを和らげたい

サーフィンって経験した人のほとんどが”難しい”と声を揃えて語ります。
始めるのが難しい・行くのが難しい・波に乗るのが難しい
でもなぜサーフィンにハマる方が数多くいるのでしょうか・・・

難しいからこそ自然の波に乗れたときの喜び
海という自然に包まれたときの気持ち良さ
私達は、その喜びを少しでも感じてもらうべくこれからもお客様の
フォローを続けさせて頂きます。

 

サーフィンは、自然を相手にする非常に危険で難しいスポーツです

20年間指導してきた上で、間違った知識でネットなどで道具を購入し、乗れてると思っていても乗れてない方や、挫折してしまう方などを多数拝見しております。サーフィンというスポーツは、自然を相手にする非常に難しいスポーツです。
しっかりと自分に合ったサーフボード性能やウエットスーツの着用を推奨致します。
サーフィンというスポーツを理解した上で道具の購入を推奨いたします。

DEARS SURF(ディアーズサーフ東京)

"東京都港区から海へ"


サーフショップ・サーフスクールを展開するDEARS SURF(代表:小川 貴也、所在地:東京都港区)では、週3回行うサーフィンスクールが毎回満員御礼となるほど人気です。
人気の理由は、高品質を求める需要の変化にあります。かつては「安さ」が求められる時代でしたが、現在では道具の重要性を求める時代に変わりました。これは、サーフィンの難しさ・安心・安全といった正しい知識を付けてから始める人々が増えているからです。
当スクールの参加者の85%はお一人様なので、初めての方でも安心して入りやすいことから、本格的にサーフィンを始める方が多い状況となっております。
道具の重要性を求める時代へ
サーフィンを始めるにあたりボードやウエットスーツなど最低限必要な道具があります。それなりに料金もするため、始めたくても始められないといった人達が多く存在し、業界では出来る限り低価格で提供するようになりました。
しかし、低価格なモノは品質が悪くサーフィンに悪影響を及ぼすことになりました。具体的には、品質の悪いボードはねじれており波にのる際にブレて上手く立てない、品質の悪いウエットスーツは伸縮性が悪く動きにくい為体力の低下や保温力にかける、といった内容です。
サーフィンは難しいスポーツの為、品質の高い道具が必要であるとネットや体験者の口コミを通じ、道具に対する需要性の理解が広がっています。
徹底的にこだわった高品質が人気
当社では、設立(2000年)より常に品質にはこだわってきました。ボードはカスタムオーダーで各工程専門に4人の職人で作業、品質を守る為に等級を下げない、など徹底しています。もちろんウエットスーツもカスタムオーダーのみです。
他社が品質を下げ低価格でサービスを行なっている時も、決して品質を下げるようなことはしませんでした。その当時はお客様が減ってしまいましたが、品質の重要性を訴える事をやめませんでした。ですが、高品質を保ち続けた事により、需要の変化に対応できるサービスを提供しています。
また、SNSの普及によりサーフィンの難しさが広まりサーフィンスクールの需要も増えています。現在ではサーフィンを始めたいと思っている方が、ネットやSNSを通じ正しい知識を情報収集してから、当社のHPを見て、そのまま予約される方が多いです。
1人で参加する方がほとんどですが、皆さん最後は仲良くなって帰っていくのも特徴的です。
DEARS SURF SCHOOL
20年の実績、東京港区から年間170回(2019年度実績)のサーフィンスクールと年間200名以上が通うサーフショップ。東京都はもちろん埼玉県など他県からのお客様も多数来店する。楽しく上達できるようお手伝いをメインに車が無くてもサーフィンができるサーフィンスクールをおこなっています。
サーフショップにおいてアフターフォローサーフィンスクール・サーフィン練習方法(初心者~中上級者)をしっかりお客様と話し合い、お客様のサーフィンスタイルに合わせたスクールを心掛けております。
サーフィンスクール概要
料金15,000円(税込)
往復送迎(東京都JR田町駅~海) AM5:20集合 → PM2:30帰店予定
開催日 : 水曜日 / 土曜日 / 日曜日
海の知識・サーフィン講座
講師とのサーフィンレッスン
道具貸出(サーフボード・ウエットスーツ)
今後の展開
サーフィンの高品質を求める需要は、今後も増加し続けていくことが予測されます。
当社では、更なる品質の向上と業界のイメージを変える活動を通じ、誰でも安心して始めやすい環境作りをしていきます。
SHOP概要
名称 : DEARS SURF(ディアーズ サーフ)
住所 : 〒108-0073 東京都港区三田4-1-7広栄ビル1F
営業時間 : 14:00 - 19:00
定休日 : 月曜日
YouTube : ディアーズサーフ チャンネル
取り扱い商品:
東京都港区でカスタムオーダーできるお店です
TOKORO SURFBOARDS(トコロサーフボード)BODYGLOVE ONEILL WETSUITS (オニールウエットスーツ)FRONT SURFBOARD(Citywave) BEWET WETSUITS 
AC apparel(ウエットスーツ):FU-WAX:TOOLS:RONIN:FREAK:comunity:FCS