店置き=在庫という考え
私達が考える理由
カスタムウエットスーツは既製品と同価格で納期が2週間
まずひとつこれが正解ではないということ。ビジネス上、店置きウエットスーツ展開によって成功している店も少なからずあります。
ただ、サーフィン=難しい・お客様に合ったウエットスーツを展開するという私達の気持ちの中で店置きウエットスーツを販売するというのはどうなのか、という疑問をずっと持っております。店置きウエットスーツが本当にお客様に合ったウエットスーツであればWINWINの法則になります(既製品が身体にぴったりとは100%ありません!)
、ただすべてがそうだとは限らないのが実在にあります。サーフボードは繊細かつ生ものと言われてます。そんなウエットスーツが1年店に置かれるだけで硬化など劣化します、販売側はそれを販売したい気持ちで安く提供しようとします、そのウエットスーツに多少合わないお客様が来て安く購入する・・・それはWINWINでしょうか?誰も悪くはありませんが私達の考えるWINWINではないという販売方法なのです。
季節によって変わるウエットスーツ
・長袖/長ズボン =
フルスーツ 誰もが持っている定番の形
・半袖/長ズボン =
シーガル 気温が上がり水温がまだ低めな初夏から秋まで使える 腕が半袖日焼けになる
・袖なし/長ズボン = ロングジョン シーガルと近い使い方 袖がないので、日焼け線はつかないが保温性が落ちる
・半袖/半ズボン =
スプリング 夏でも海水にずっと漬かっていると冷えてしまうところ、体幹の冷えを防ぐ。腕と足に日焼けの線がつく
・袖なし/半ズボン = ショートジョン スプリングと近い使い方 袖がないので、日焼け線はつかないが保温性が落ちる
・長袖/半ズボン =
ロングスプリング スプリングと近い使い方 長袖なので、日焼けせず、女性に好まれる
・長袖/スイムカット = ロンスプスイムカット スプリングと近い使い方 ももに日焼け線がつかない 女性サーファー、ボディボーダーに好まれる
・長袖/ズボンなし =
長袖タッパー 下はボードショーツや水着を着用。お腹とボードが擦れてしまうのを防いでくれる役目もあり。
・半袖/ズボンなし = 半袖タッパー 下はボードショーツや水着を着用。お腹とボードが擦れてしまうのを防いでくれる役目もあり。
O'NEILL WETSUITS
O'NELL WETSUITS CONSEPT
O'NEILL SURF
オニールは、今年で創業63年を迎える世界で最も歴史あるアクティブスポーツ&ライフスタイルブランドです。
創業者のジャック・オニールは、60年以上も前にアクティブスポーツの今現在のスタイルを予見するようにブランドとしてスタートしました。
北カリフォルニア・サンフランシスコで天窓などを売るセールスマンだったジャックは、当時20歳で自分の仕事に疑問を持つようになりました。
それは、若い時より好きであったサーフィンやボディーサーフィン、セーリングをしているときに感じる海から与えられる自由な感覚への欲求が強くなっていったのです。海で過ごす時間が増えれば増えるほど彼の考えは強くなりました。
その考えとは、いたってシンプルで「I just wanted to surf longer」(私はただ、より長くサーフしたかった)で、その思いがウェットスーツの開発へと至るのです。
1952年、世界で最初のサーフショップをサンフランシスコに立ち上げ、翌53年にはウェットスーツの原型であるとされるサーフベスト、55年にはネオプレーンベストを開発し、市場に受け入れられマーケットを伸ばしていきました。まさにサーファーの、特に北カリフォルニアの冷たい海でサーフする人たちにとっては、少しでも海にいたいと望む欲求を満たしてくれるギアの誕生でした。
その後も、ビーバーテールやショートジョンの開発などでサーファーの欲求を代弁し、1959年にサーフショップを北カリフォルニアでベストな波があるサンタクルーズに移転して、ビジネスは急速に拡大していきました。ちなみに、サンタクルーズがサーフシティと呼ばれる由縁ともなりました。1960年代に入ると南カリフォルニアはもとより、アメリカの東海岸にまでオニール製品のクオリティの高さが伝わり、ウェットスーツはサーファーになくてはならないアイテムとして確立され、さらにオニールブランドは広がっていきました。
創業者のジャック・オニールは、60年以上も前にアクティブスポーツの今現在のスタイルを予見するようにブランドとしてスタートしました。
北カリフォルニア・サンフランシスコで天窓などを売るセールスマンだったジャックは、当時20歳で自分の仕事に疑問を持つようになりました。
それは、若い時より好きであったサーフィンやボディーサーフィン、セーリングをしているときに感じる海から与えられる自由な感覚への欲求が強くなっていったのです。海で過ごす時間が増えれば増えるほど彼の考えは強くなりました。
その考えとは、いたってシンプルで「I just wanted to surf longer」(私はただ、より長くサーフしたかった)で、その思いがウェットスーツの開発へと至るのです。
1952年、世界で最初のサーフショップをサンフランシスコに立ち上げ、翌53年にはウェットスーツの原型であるとされるサーフベスト、55年にはネオプレーンベストを開発し、市場に受け入れられマーケットを伸ばしていきました。まさにサーファーの、特に北カリフォルニアの冷たい海でサーフする人たちにとっては、少しでも海にいたいと望む欲求を満たしてくれるギアの誕生でした。
その後も、ビーバーテールやショートジョンの開発などでサーファーの欲求を代弁し、1959年にサーフショップを北カリフォルニアでベストな波があるサンタクルーズに移転して、ビジネスは急速に拡大していきました。ちなみに、サンタクルーズがサーフシティと呼ばれる由縁ともなりました。1960年代に入ると南カリフォルニアはもとより、アメリカの東海岸にまでオニール製品のクオリティの高さが伝わり、ウェットスーツはサーファーになくてはならないアイテムとして確立され、さらにオニールブランドは広がっていきました。
ー 詳しくはカタログをCLICK ー
WETSUITS
O'NEILL WETSUITS
MOBBY
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Ac WETSUITS
TAG LINE
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BEWET WETSUITS
SANKO
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AXXE Classic
C.WORLD
AXXE Classic
C.WORLD
東京都心にあり駅から徒歩圏内なので、仕事の空き時間にでも行けるから
カスタムオーダーで納期が圧倒的に早い
カスタムオーダーと既製品の価格が同じなら断然お得ですよね
購入後のフォローが良い
かなりの配色があり、迷うけど自分のオリジナルのカラー配色ができる
いままで既製品しか購入したことなかったけどカスタムしたら断然もうカスタム
販売枚数がすごいと聞いてきたらやっぱり店に納品の数がすごかったから安心できた
DEARS SURF(ディアーズサーフ東京)
"東京都港区から海へ"
サーフショップ・サーフスクールを展開するDEARS SURF(代表:小川 貴也、所在地:東京都港区)では、週3回行うサーフィンスクールが毎回満員御礼となるほど人気です。
"東京都港区から海へ"
サーフショップ・サーフスクールを展開するDEARS SURF(代表:小川 貴也、所在地:東京都港区)では、週3回行うサーフィンスクールが毎回満員御礼となるほど人気です。
人気の理由は、高品質を求める需要の変化にあります。かつては「安さ」が求められる時代でしたが、現在では道具の重要性を求める時代に変わりました。これは、サーフィンの難しさ・安心・安全といった正しい知識を付けてから始める人々が増えているからです。
当スクールの参加者の85%はお一人様なので、初めての方でも安心して入りやすいことから、本格的にサーフィンを始める方が多い状況となっております。
道具の重要性を求める時代へ
サーフィンを始めるにあたりボードやウエットスーツなど最低限必要な道具があります。それなりに料金もするため、始めたくても始められないといった人達が多く存在し、業界では出来る限り低価格で提供するようになりました。
しかし、低価格なモノは品質が悪くサーフィンに悪影響を及ぼすことになりました。具体的には、品質の悪いボードはねじれており波にのる際にブレて上手く立てない、品質の悪いウエットスーツは伸縮性が悪く動きにくい為体力の低下や保温力にかける、といった内容です。
サーフィンは難しいスポーツの為、品質の高い道具が必要であるとネットや体験者の口コミを通じ、道具に対する需要性の理解が広がっています。
徹底的にこだわった高品質が人気
当社では、設立(2000年)より常に品質にはこだわってきました。ボードはカスタムオーダーで各工程専門に4人の職人で作業、品質を守る為に等級を下げない、など徹底しています。もちろんウエットスーツもカスタムオーダーのみです。
他社が品質を下げ低価格でサービスを行なっている時も、決して品質を下げるようなことはしませんでした。その当時はお客様が減ってしまいましたが、品質の重要性を訴える事をやめませんでした。ですが、高品質を保ち続けた事により、需要の変化に対応できるサービスを提供しています。
また、SNSの普及によりサーフィンの難しさが広まりサーフィンスクールの需要も増えています。現在ではサーフィンを始めたいと思っている方が、ネットやSNSを通じ正しい知識を情報収集してから、当社のHPを見て、そのまま予約される方が多いです。
1人で参加する方がほとんどですが、皆さん最後は仲良くなって帰っていくのも特徴的です。
DEARS SURF SCHOOL
20年の実績、東京港区から年間170回(2019年度実績)のサーフィンスクールと年間200名以上が通うサーフショップ。東京都はもちろん埼玉県など他県からのお客様も多数来店する。楽しく上達できるようお手伝いをメインに車が無くてもサーフィンができるサーフィンスクールをおこなっています。
サーフショップにおいてアフターフォローサーフィンスクール・サーフィン練習方法(初心者~中上級者)をしっかりお客様と話し合い、お客様のサーフィンスタイルに合わせたスクールを心掛けております。
サーフィンスクール概要
料金11,000円(税抜)
往復送迎(東京都田町駅~海) AM5:30集合 → PM2:30帰店予定
開催日 : 水曜日 / 土曜日 / 日曜日
海の知識・サーフィン講座
講師とのサーフィンレッスン
道具貸出(サーフボード・ウエットスーツ)
往復送迎(東京都田町駅~海) AM5:30集合 → PM2:30帰店予定
開催日 : 水曜日 / 土曜日 / 日曜日
海の知識・サーフィン講座
講師とのサーフィンレッスン
道具貸出(サーフボード・ウエットスーツ)
今後の展開
サーフィンの高品質を求める需要は、今後も増加し続けていくことが予測されます。
当社では、更なる品質の向上と業界のイメージを変える活動を通じ、誰でも安心して始めやすい環境作りをしていきます。
当社では、更なる品質の向上と業界のイメージを変える活動を通じ、誰でも安心して始めやすい環境作りをしていきます。
SHOP概要
名称 : DEARS SURF(ディアーズ サーフ)
住所 : 〒108-0073 東京都港区三田4-1-7広栄ビル1F
営業時間 : 14:00 - 19:00
定休日 : 月曜日
YouTube : ディアーズサーフ チャンネル
取り扱い商品:
住所 : 〒108-0073 東京都港区三田4-1-7広栄ビル1F
営業時間 : 14:00 - 19:00
定休日 : 月曜日
YouTube : ディアーズサーフ チャンネル
取り扱い商品:
東京都港区でカスタムオーダーできるお店です
TOKORO SURFBOARDS(トコロサーフボード) ONEILL WETSUITS (オニールウエットスーツ)FRONT SURFBOARD(Citywave) BEWET WETSUITS
TOKORO SURFBOARDS(トコロサーフボード) ONEILL WETSUITS (オニールウエットスーツ)FRONT SURFBOARD(Citywave) BEWET WETSUITS
ACapparel(ウエットスーツ):FU-WAX:DAKINE:RONIN:FREAK:comunity:FCS